ダーツの投げ方。安定したスローでBULLを狙う

「入った!」で満足してない?

「今、なぜ入った?」
考えなきゃ練習の意味なし!?

自分のスローイングを確立するために最適なのがブル練習。
とは言え、漠然と投げ続けるのではあまり意味が無い。
考え、確認しながら投げることで練習効果を上げよう!

入った時、外した時、どうやって投げてた?ここをチェック!

セットアップ

  • ダーツをセットする位置は?
  • グリップとダーツの向きは?
  • 手首の角度は?
  • ひじの角度は?

SET UP

狙っているところをしっかり見て合わせ、グリップは指で包み込むように。
チップの先に指を添えているので、後ろを持ちすぎたら違和感で分かります。

スタンス

  • 立つ位置は狙いの正面?左?右?
  • ボードに対する身体の角度は?
  • 足幅と足の角度は?
  • 身体の重心バランスは?

STANCE

重心はほぼ右足のみで、左足は添えるだけのスタンス。
重心は前ですが、ふらつかないために、右足の踵はしっかりと地面に付ける事を意識してます。

スロー

  • 腕を伸ばす方向は?
  • リリースのタイミングと位置は?
  • フォロースルーの腕の形は?

THROW

狙ってる所に向けてきれいにダーツを押し出して、まっすぐに手を伸ばしきる。
手首の返しと腕の振り、両方の力を使ってダーツを飛ばしてます。

テイクバック

  • 引く方向と深さは?
  • ひじの位置は?
  • タイミングは?

TAKE BACK

右目でラインを作って投げるようにしているので、その右目の真下に引きます。
引くのはちょっとだけです。ちょっと引いてシュッって感じです。

初心者から中・上級者まで、上達のための基本練習として、誰もが繰り返すのがブル練習。
ブルに入れる事とに慣れるだけではなく、何度も同じところを狙い続けることにより、常に同じ投げ方ができるようになる為にも有効な練習。

とは言え、ひたすらブルに向かって投げ続けるだけでは効果的なブル練習とは言えない。

「練習の時は、入った、外したと結果だけ見るのではなく、入った時もはずした時も理由を考えながら投げる事が大事」

例えば、入ったときには「しっかりかまえて引けて、指から離れて、フォロースルーも真っ直ぐで入った」とか、はずした時には「指からすっぽ抜けてはずした」という風に、原因をしっかり考える。
そうやって入るときの自分の投げ方を知っていくと良いと思います。

何が悪いのかを自分で理解するのはなかなか難しい。
具体的には、どういう部分に注目したら良いだろうか。

「ブルを狙う場合、右目からブルのラインに構える。
一直線上で右目の真下に引いて、そのライン上でまっすぐ押し出してあげる。
こういった一つ一つがちゃんとできているかどうかを確認すること。」

日々のブル練習こそ、自分の投げ方を研究するためのものであるという意識を持って最大の効果をあげれるようにしたい。

←PREV LESSON
「身長で狙う」
NEXT LESSON→
「構え」と「狙い」